セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は28日、横浜市による「容器包装類等の削減に向けた環境にやさしい取り組み行動協定(G30エコパートナー協定)」に基づき、6月1日より推進モデル店舗にてレジ袋有料化の実証実験を開始すると発表した。
イトーヨーカ堂は従来より、マイバッグ持参の利用者へ「お買い物袋ご持参スタンプカード」の提供や、オリジナルショッピングトートバッグの開発、販売を通じて、マイバッグ持参によるレジ袋削減を推進してきた。2006年6月から開始したオリジナルショッピングトートバッグの販売では、累計販売数は約30万枚となっていた。
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今回の実証実験は、イトーヨーカドー若葉台店(横浜市旭区)で実施し、終了期間は設定していない。レジ袋の価格は1枚5円(税込)、有料化の対象は1階食品フロアのレジ袋(食品、雑貨)としている。2006年度の若葉台店レジ袋辞退率約13%に対し、実験目標は60%を設定しており、実験期間中のレジ袋販売による収益の一部は環境対策等に還元する予定。
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